徳島大学病院での臨床研修の目標は、「患者中心の全人的医療を理解し、医療人に求められる資質・能力を涵養(かんよう)するとともに、患者に安心・安全な歯科医療を提供するための基本的臨床能力を身につけること」です。
本院の臨床研修では、特色の異なる4つプログラム(A、B-1、B-2、Cプログラム)を設定しています。本院単独型研修(A、Cプログラム)では、各研修歯科医の希望や要求に対応できるように、総合歯科や保存科、補綴科での包括的歯科診療に加えて、口腔外科、口腔内科、歯科麻酔科、歯科放射線科、小児歯科、矯正歯科から専門外来を選択できるコースも用意しています。また、複合型研修(B-1、B-2プログラム)では、当院での研修(4か月あるいは6か月)に加え、徳島県を中心とした四国各県および近畿圏を中心とした様々な都府県に登録されている協力型臨床研修施設で研修を行うコースを用意しています。また、令和8年度からの新たな試みとして、香川大学および高知大学の医学部附属病院歯科口腔外科との連携(複合型研修)を開始する予定です。
四国に唯一の歯学部を併設する徳島大学病院での1年間の臨床研修を通して、様々な専門領域の指導医と接することは、歯科医師としてのスタート地点に立った研修歯科医の皆さんの眼に刺激的かつ魅力的に映るよう教員および医療スタッフ一同、さらなる発展に努めて参ります。そのためには、研修歯科医の皆さんからの率直な意見に耳を傾けることが必要不可欠です。われわれと一丸となって、よりよい徳島大学病院卒後臨床研修センターを築いていきましょう。皆さんからの応募を心よりお待ちしております。




